商品企画課 マーケティング企画課
課長 三浦 勇吾

Q.若手時代のもっとも印象に残っている仕事は?
A.新商品の企画プロジェクトに参加し、現場で得た情報をもとに立案したアイディアが特許として登録され、商品として具現化されたこと。その商品の売上によって利益貢献につながった経験は、当社の営業マンならではの喜びだと思います。
Q.印象に残っている仕事は?
A.営業の現場から経営企画室に異動し、海外を含めたアイホングループ全体を見渡すセクションでの仕事を経験したことで、目先の売上を獲得することも大切ですが、継続的に利益を生む仕組みをつくること、人材を育てていくことなどの重要性を肌で感じ、会社の経営という視点で物事を考えるようになりました。
Q.アイホンのDNAとは?
A.時代の変化によって変えていくべきもの、変えるべきでないものがあると思いますが、アイホンの武器は、「きめ細やかな対応」。社内外問わず気持ちよく仕事を進められるよう気配り、心配りを大切にする会社だと思います。