アイホンは、昭和23年の創業から長年にわたり、インターホン(ナースコール、ドアホン、テレビドアホン)の開発・製造・販売を通して、数多くのノウハウを蓄積してきました。
昭和30年にナースコールシステム第一号機を国立大府診療所に納入し、現在では国内にとどまらず、海外の医療施設・介護福祉施設・高齢者住宅などでも採用されています。
「NBM-DN」は、ナースコールを知り尽くしたアイホンが、ケアの質向上、業務負担軽減を目指して小規模の介護福祉施設・高齢者住宅向けに開発した、新しいナースコールシステムです。